徹底した現場管理

専門職を知りつくすこと

リフォームというものは時として様々な作業が必要になるので、多くの分野の職人が関わります。私どもは自分で作業するわけではありませんが、様々な専門職の作業を理解している必要があります。

また、工事内容だけではなくそれぞれの職人の特性も把握して初めて適材適所の工程管理ができるのです。当社は30年に渡る経験の中で工事を知り、職人の特性を知りつくしております。

 

現場を知りつくすこと

当社は基本的に朝夕2回、現場を見てその時点での進行確認とお客様への報告を行っております。

現場では日々新しい出来事が発生しており状況は常に変化します。天候その他、予定外の事態が発生することもあります。工事の進捗を見てお客様の心境が変化することもあります。そのような中で予算とスケジュールを守りお客様の要望を実現するには、やはり日々の状況確認と報告が非常に重要になります。

責任を持って取り組ませていただくために

上記のように、当社は徹底して現場管理をしておりますので、時には見積金額が他社と比べて割高になってしまうケースもあるかもしれません。そこはお客様が選ばれることですので、ご縁がなければ仕方ないと考えております。

ただ、もしも当社にご発注いただけた場合は責任を持って取り組ませていただきます。メーカーの機器の故障などを除いて、今まで一度もクレームをいただいたことが無いということが当社の自慢でございます。